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電車に乗る
2004年1月10日 朝7時に起きて、ダンナ祖母の家に行く準備をする。そんなに思ったほど「面倒くさい」気持ちはなかった。だからといってわくわくしていたわけではないけれど…
新宿駅で乗り換え。休みの日の朝の駅はそれほど混んでいないので、とりあえず発作の種にはならなそうだ。電車は極力安定して空いていそうなところを選ぶ。階段の近くとかで人の駆け込んできそうなところはだめ。混んだりすいたり人の増減で気をもまれてしまい、前回見事に過呼吸でぶっ倒れそうになった事があるため。その点だんなは無頓着である。私が場所を移動しようとすると「なんで?なんで?」説明し、分かってもらう。場所選びの効果があったのか、ダンナ同伴で電車に乗ったからか、それとも自分の心が回復したのか、パニック発作は起こさずにすんだ。少しうれしかった。でもまだ安心できない気持ちも大きい。
ダンナ祖母の家から帰ってきたのは、23:00頃だった。少し疲れた。お風呂はもう明日にして寝よう。
新宿駅で乗り換え。休みの日の朝の駅はそれほど混んでいないので、とりあえず発作の種にはならなそうだ。電車は極力安定して空いていそうなところを選ぶ。階段の近くとかで人の駆け込んできそうなところはだめ。混んだりすいたり人の増減で気をもまれてしまい、前回見事に過呼吸でぶっ倒れそうになった事があるため。その点だんなは無頓着である。私が場所を移動しようとすると「なんで?なんで?」説明し、分かってもらう。場所選びの効果があったのか、ダンナ同伴で電車に乗ったからか、それとも自分の心が回復したのか、パニック発作は起こさずにすんだ。少しうれしかった。でもまだ安心できない気持ちも大きい。
ダンナ祖母の家から帰ってきたのは、23:00頃だった。少し疲れた。お風呂はもう明日にして寝よう。
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