いざ本番!
2003年10月17日 って力むほどの事じゃないはずなんだけどなぁ…なんでこう力が入りまくっちゃうのか?
とりあえずダンナが出かけたあと風呂に入る。朝風呂でちょっとした現実逃避…風呂から出てくると寒くて思わず身震い…ついつい布団に入ってしまう。そして眠る。これも完全なる現実逃避の一つだ。
ぬくぬくしていたら、手元の携帯が鳴った。あと1時間くらい出るのが遅れるという。急に現実に引き戻される。時計ばかりみる。そしてまた電話がかかってくる。今から出るよと…
その電話のあとすぐ駅へ行き、改札口でスタンバイ。どんどん脈も速くなるし、脳みその中も「怖い」の二文字で埋め尽くされていく。ついに我慢できず、ダンナに「怖い」とメールを打った。焦るあまり一回目はうっている途中で消してしまい失敗。2度目は何とか送れたようだが、仕事中だからすぐに返事はこない。あとは自力で絶えるのみ…
そして一行がやってきた。あとはなんとかどうにかテンションをつり上げて乗り切った。
終わってから「美容院行こう!」と思って予約無しで行った。いつものお姉さんがあいていたのでお願いした。
帰りは肩の荷が下りた気分で、なんか体も軽かった。少し走りながら家に帰った。
とりあえずダンナが出かけたあと風呂に入る。朝風呂でちょっとした現実逃避…風呂から出てくると寒くて思わず身震い…ついつい布団に入ってしまう。そして眠る。これも完全なる現実逃避の一つだ。
ぬくぬくしていたら、手元の携帯が鳴った。あと1時間くらい出るのが遅れるという。急に現実に引き戻される。時計ばかりみる。そしてまた電話がかかってくる。今から出るよと…
その電話のあとすぐ駅へ行き、改札口でスタンバイ。どんどん脈も速くなるし、脳みその中も「怖い」の二文字で埋め尽くされていく。ついに我慢できず、ダンナに「怖い」とメールを打った。焦るあまり一回目はうっている途中で消してしまい失敗。2度目は何とか送れたようだが、仕事中だからすぐに返事はこない。あとは自力で絶えるのみ…
そして一行がやってきた。あとはなんとかどうにかテンションをつり上げて乗り切った。
終わってから「美容院行こう!」と思って予約無しで行った。いつものお姉さんがあいていたのでお願いした。
帰りは肩の荷が下りた気分で、なんか体も軽かった。少し走りながら家に帰った。
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